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名前:スキルガー 年齢:19歳 性別:♂ 身長:179cm 体重:60kg 血液型:B 容姿:長い銀髪に、蒼と紅のオッドアイ。 一人称:俺 二人称:お前etc 種族:雪狼【シルバーク】と獄犬【フェンリル】のハーフの魔族(デイヴァイン) 性格:かなり強気でプライドの高い性格。 誰に対しても上から目線で偉そうにしている。 相手の気を引くことに自信を持っているが、寂しがり屋な一面もある。 好きな相手には意外と一途で浮気はしない。 製作者:るぅ(@runarunaruna2) 好き要素:銀髪・長髪・犬耳・立ち耳・流し目・オッドアイ・牙・青年 10代(19歳)・強気・俺様受け・やんちゃ・傲慢・挑発的・腹出し・腹筋 マント・ブーツ・179cm・剣を使う 使用制限:NL・女性キャラとのコラボはご遠慮下さい。BLは可能ですが、「受け」にして頂きたいです。 エロ・グロなどの表現も可能です
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名前 スキルエル 性別:♂ 一人称:僕 他人称:君、○○君、○○ちゃん 身長:170cm 体重:62kg 見た目年齢:20歳 設定 一人前の天使として認めてもらうための試練の一つとして人間界にやってきた。人間界では一般的な若者の格好を真似ているが、天使の名残りとして耳の上に小さな羽がある。(髪とほぼ同化しているため普通は気が付かない程度) 見た目年齢は20歳前後だが精神年齢は10歳前後と、非常に素直で純粋で幼い。実際の年齢は不明。精神年齢は低いが頭の回転が悪いわけではないので、空気を読むことはできる(ようになってきた)。 都会のアパートに一人暮らしをし、大学に通っている。天使なので睡眠は3時間ほどで足りる。夜中に漫画読んだり借りてきたDVD見たりして(本人曰く)人間性を高めているらしい。 可愛いもの・音楽・漫画・服・食べることなどが大好き。漫画を読むとすぐ影響されるタイプで、読んだ漫画の主人公の真似をしてみたりする。甘いものに目が無く、ズボンのポケットには飴やチョコが必ず入っている。 歌を歌うのが好きで、時々衝動的に大声で歌いだす時がある。そのたびに隣人に怒られる。 好奇心が旺盛で新しい物好き。 最近はカラオケとプリクラが気になっている。 よく笑う。いつもニコニコしている。 怒りの感情が無く、怒ることは無い。悲しみの感情はあるので映画を見て泣いたりする。泣くときは声を上げて泣く。 感情を表す時の言葉が上手く使えない。「僕はドーナツが好きでいっぱいなんだ!」 人間界で必要なお金は天使育成協会から払われるため、人間界で働く必要は無い。カード一枚で生活している。 ぬいぐるみが部屋にいっぱいある。ぬいぐるみには名前を付けるタイプで、中でもハリネズミの「はりり」がお気に入り。 光に当たると紫や青、ピンクなどにも見える白髪。赤眼。気持ちによって頭のてっぺんの毛が無意識に動いちゃう模様。 天使を辞めると天使だった時の記憶はなくなり、25歳の人間として生を受けることができる。なお人間界に来ていた時の記憶は残るため生活に支障は無いが、普通の人間になるため働かないとお金は手に入らない。また年相応に老いていき、寿命も人間的になる。 そんなにリスクもなく、人間として生きるという選択もできるためそうしようかと考えている。 天界で戦争を二度経験しているので戦闘能力はやや高い。弓の扱いに長ける。 「ねぇねぇ、何の音楽聞いてるのー?」 「授業楽しいじゃない…元気作れないなぁ」 「僕もカラオケ行きたい!一緒にいこ!!」 製作者:シェリー(@ss1sherry) 好き要素:人外・白髪赤眼・甘味、ぬいぐるみ好きの可愛い系男子・純粋・天使・おしゃれ好き・ややワンコ属性・音楽好き 使用制限:エログロBL女体化なんでもどんとこいです。遊びに誘ってあげてください、
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T小鈴 タイプ:樹 スキル1.あらゆる本を解読する程度の能力:戦闘中のコダマのスペル追加効果の発動率が5%上昇します。 スキル2.判読眼のビブロフィリア:ターン終了時、相手の控えのコダマを確認できます。 重複弱点(3倍): 弱点(2倍):毒風虫氷炎 抵抗(1/2倍):樹地水電 重複抵抗(1/3倍): 無効: 種族値・同タイプ比較 樹 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 T小鈴 115 40 85 80 90 70 480 A静葉 110 140 80 30 90 80 530 N穣子 120 40 95 90 95 90 530 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 無銘の妖魔本 樹 特殊 80 100 0 10%の確率で相手を毒、猛毒、麻痺、火傷、眠り、混乱、凍結のいずれかにします。同時に複数の状態異常にすることもあります。 ディスクリプショントリック 闇 特殊 100 - 10 使用から2ターン後のターン冒頭に攻撃します。ダメージはその場にいるコダマのステータスで決定します。このスペルは属性、装備、スキルの影響を一切受けません。 私家版百鬼夜行絵巻 樹 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.5の固定ダメージを与えます。その他の属性・アイテム・スキルなどの影響により変化しません。 お伽話の朗読会 闇 変化 - 75 15 相手を眠らせます。 煙々羅之頁 炎 変化 - - 20 先攻で使用します。使用時のVPにより、使用ターンのみ回避率が上昇します。(3/4以上:+1000、3/4未満:+2倍、1/2未満:+20) 血書五部大乗経 樹 変化 - 100 15 相手を麻痺させます。 三十六鈴の柱掛鈴 風 変化 - - 5 味方全員の状態異常を回復します。 今昔百鬼拾遺稗田写本 樹 変化 - - 50 何が起こるかわかりません。 考察 基本評価 耐久型の種族値を持つ貸本屋の娘。優秀なスペルが揃っており、特に無銘の妖魔本が初期スペルにして非常に強力。 スキルとも噛み合っており、妖魔本を撃てば3分の2の確率でいずれかの状態異常が入る。 (当然、鋼タイプや炎タイプ等一部の状態異常が効かないコダマは確率が下がる) また先手で撃った場合、およそ4分の1の確率で眠りか凍結になり相手の行動を許さない。 麻痺や混乱を考慮すると行動不能となる確率はこれよりも高くなる。 ダメージは微々たるものだが、れっきとした攻撃スペルで無効属性もないので ぬえゾウカードや神子カードを潰すこともできる。 この性能のスペルを消費0で連打できるということも忘れてはならない。 運に頼らずとも自力で眠りや麻痺にすることも可能であり、 耐久型の味方である回避技、ナイヘ、未来予知まで完備。自身含む味方の状態異常を治すことまでできる。 さらにはエレンのふわふわアブラカタブラ・ビビットのパンドラの箱同様のランダムスペルまで搭載。 効果は以下の通り 表示メッセージ 効果 突然T小鈴の身体に力が漲ってきた! 全能力2段階アップ 突然T小鈴の身体に元気が溢れてきた! 最大HPの1/2回復 突然○○の属性が変更された! 属性タイプ変更 突然○○を恐ろしい災厄が襲った! 状態異常付与(7つのうちランダムで3つがかかる) 突然○○に流星が降り注いだ! 瀕死与ダメ(最大HPの50%) ○○(トレーナー名)のコダマ達の体力が回復した! 全体蘇生(それぞれのコダマの最大HP1割 蘇生有り) 突然○○のスキルと装備が封じられた! 装備スキル全封じ 突然○○を恐ろしい疲労が襲った! 相手のVPを半分にする 状況次第では一発逆転も可能。流石にこれ自体の消費は重いが、 全体的にスペルの消費が軽いT小鈴なら発動後も緑ゲージで動くこともできる。 また、特筆点として貴重な偵察スキル持ちであることが挙げられる。 初手で繰り出せば大きな情報アドバンテージを得られる。 弱点の多い単樹属性なのがネックだが、補強すれば不一致弱点程度ならそれなりに耐える。 耐久型にしてはS70と悪くない。 ちなみに、攻撃以外の全種族値が同タイプのN穣子より低い。その攻撃すら同値な上、お互いに不要だったりもする。 技やスキルが大きく異なるので意識をする必要はない。 運用方法 有利な相手に出して、交代先に催眠や麻痺、妖魔本をぶつけていく。後続を確認するために初手で出してもよい。 あとは状況次第でスペルを使い分けよう。 無銘の妖魔本 運に自信があるなら何も考えずに撃つのもあり。眠りや凍結を引き続けられるならずっと小鈴のターン。 麻痺で速度関係が逆転するのもおいしい。 樹が通る相手ならナイヘよりダメージが入ることもある。VPも減らない。 私家版百鬼夜行絵巻 居座ってくると読んだ相手を確実に削りたいなら。 お伽話の朗読会 交換読みで撃つなり、眠りや凍結にできなかった相手に対して撃つなり。命中に不安が残る。 あまりやっていると読まれてすでに眠っているコダマを後出しされる可能性もあるので程々に。 血書五部大乗経 素早さが逆転する相手や、後続にとってもキツい相手に当てていきたい。 煙々羅之頁 様子見、VP削り、毒のスリップダメージ稼ぎなどに。偵察スキルの安全な発動に使うのもいい。 三十六鈴の柱掛鈴 相手のスキルや装備で毒や麻痺にかかった場合に。味方のために撃つのも。 これらのスペルを駆使して相手のパーティを状態異常塗れにしていき、 体力がなくなってきたらディスクリプショントリックを放って散っていこう。 あまりにも追いつめられた状況であれば今昔百鬼拾遺稗田写本に走るのもよい。 弱点 状態異常対策。これに尽きる。 一致で弱点を突かれる相手でも自分より遅ければ催眠や妖魔本でどうにかできる。 自分より早くても交代際に麻痺にできればこれもどうにかできる。 だが、状態異常が通らない相手は本当にどうにもならない。 具体的には、対異常障壁、異常無効スキル持ち、シンクロ持ちなどである。 これらのコダマは後続に任せたい。 サリエル布都c持ちも困る相手だが、所詮25%なので運次第といったところではある。 特に、状態異常反射スキル持ちのエリス、キクリは絶望的な相手で、 キクリに至っては下手に交代しようものなら高火力確定氷漬けの八寒地獄をぶっ放されかねない。 これらのコダマが見えたら選出は控えよう。 BP振り 行動のチャンスを増やすため、H振りは確定。 残りをBやDに回すのもよいし、素早さに回して先制で異常技を撃つのもよい。 麻痺したSコダマを抜くこともできるようになる。 Cに振れば妖魔本自体の火力を上げたり未来予知を使いやすくすることもできるが それでも火力不足感は拭えないだろう。 装備候補 ぬえゾウ:弱点攻撃を強引に耐えて行動できる。 速度上昇:先制できる相手が増える。行動不能にするスペルがある以上、先制する意義は大きい。 華扇てゐ:同上。安定はしないが、速度にBPを回す必要がなくなる。 呪い子c:流し性能を更に上げることで、状態異常をばら撒きやすくする。また、妖魔本不発時でも相手が弱体化していく。 VP回復・節約系:回避スペルを遠慮なく連打できる他、今昔百鬼拾遺稗田写本が格段に使いやすくなる スキル・装備無効化系:相手を更に弱体化できる。苦手な対異常系スキルや装備へのわるあがきにも。 状態異常付与:相手を状態異常にする確率を底上げする。 コメント欄 名前
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リンとしたシズナギ レアリティ ☆6~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 2ターンの間、3属性以上の同時攻撃でたいりょくタイプの攻撃力をn倍にする Lスキル効果 たいりょくタイプの攻撃力と体力を強化し、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らすクエスト出発時1回のみ色ぷよをランダムでハートBOXに変える コスト 48,60 概要 2020年12月21日開催の「プワープ聖夜祭2020イベント応援ガチャ」で登場。 通称「リンナギ」。 基本的にはクリスマスイベント限定キャラとして登場している。 ステータス たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv.99 5220 2290 230 ☆7 Lv.120 8874 3092 311 スキル 2ターンの間、3属性以上の同時攻撃でたいりょくタイプの攻撃力をn倍にする ☆6:4倍、☆7:5倍 発動条件は☆6:40個、☆7:35個 ローザッテ・リャタフーに似たスキル。 ローザッテよりターン数が長く☆7では発動が早いが、代わりに対象がたいりょくタイプのみと狭い。 リーダースキル たいりょくタイプの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす クエスト出発時1回のみ色ぷよをランダムでk個ハートBOXに変える ☆6:攻撃力・体力3.5倍、2個ハートBOXに変える ☆7:攻撃力4.5倍、体力4倍、3個ハートBOXに変える コンビネーション 「ガールズ」「雅楽師」「トラベラー」 シズナギとは別キャラクター扱い。 デッキ考察 条件エンハンス (条件付き攻撃力アップ)のスキル・リーダースキルはカードパラメーターとしての「こうげき」ではなく、与えるダメージの数値に倍率をかけるため、 体力タイプ全員が攻撃力ではなく体力を参照して攻撃する冒険家シリーズでも火力を直接底上げできる。 この役割はローザッテなど他のカードでも成立するが、本カードは本人も体力タイプなのでスキル攻撃に参加できて都合が良い。 その場合、リーダーとサポーターは本カードではなく、きいろいサタン、うるわしのルルーのように 「同時攻撃した属性数の条件で攻撃力がアップする」リーダースキルのカードを配置するのが好都合。 このような効果のリーダースキルでもダメージの数値に倍率がかかるため、冒険家スキルに有効となる。 特にきいろいサタンは体力タイプであるうえ、強力なスキル加速を持つスキル持ちで最高に相性が良い。 ※条件エンハンス系のスキル・リーダースキルは所定の条件を満たすと攻撃直前のタイミングでダメージの数値が増加する。 このようなスキル説明文には「攻撃力を〇倍にする」とあるが、最終的に計算されたダメージ量を増やすため、 体力や回復に依存するスキルであっても強化できる。 リーダースキルは圧倒的に高い体力倍率を誇り、攻撃力も高水準な上優秀な追加効果を持つ。 本家シズナギと比較すると有効範囲は非常に狭いが、かわりに持つハートBOXによるスキル加速は活きる場面は決して少なくない。 回復倍率はそのままなうえ、体力タイプデッキだと回復力は低くなりがちなので、回復量こそはおまけ程度であるが、スキル加速効果は侮れない。 冒険家のぷよ消し数が少なく設定されているだけでなく、このカード本人も☆7でぷよ消し数を少し減らせるためスキル回転率は結構変わってくる。 ちなみに、初の体力4倍リーダースキル持ちの赤属性カードである。 評価 スキル・リーダースキルともに体力タイプ対象の効果で、登場時点ではデッキを組むのに必要な役割が揃いづらく使いどころが難しいが、 体力タイプの条件エンハンス持ちは冒険家シリーズの体力砲と相性が良く、 2021年5月時点では他に、まだ☆6止まりのアニマル楽団か、コラボ限定のアリィ ver.天宮さくらしかいないので、 最大限までダメージをたたき出したいなら☆7にしてもよいだろう。 ただし、冒険家デッキを組む場合、条件エンハンスは体力タイプでないローザッテなどをかわりに入れたとしても、 一人が攻撃しなくなる分ややダメージが落ちるものの、100億以上のダメージが短時間に出るデッキは成立するので、本カードが冒険家デッキに絶対必須というものでもない。 逆に、冒険家を使わない通常攻撃デッキに組み込んで使おうとなると、デッキを組むのはかなり難しい。 龍人の演舞シリーズも同じような難点を抱えるが、本カードは冒険家シリーズのおかげで強力かつ明快な使い道があるのが強みとなる。 また、ショータイムのフルシュや大自然を巡るゲンサンなど、体力タイプ対象のフェスが本カードの後を追って順次登場しつつあるので、これらが出そろうとまた使い道が広ってくる。 使用者によって評価がまっぷたつに分かれるカードと言えるだろう。 余談
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《復讐の女神エリーニュス》 (ふくしゅうのめがみ エリーニュス) 基本情報 ④ 復讐の女神エリーニュス 幻属性/レジェンド 基礎パワー:5000(Lv1) インヴォークスキル・【L】か【R】にいる相手モンスター1体を選び【夢幻】で強制送還させる。送還させた場合、このモンスターに+x。(xはこのスキルで送還させた相手モンスターの基礎パワー) エヴォークスキル・(なし) 特徴 ギリシャ神話に伝わる復讐の女神のひとり(3人のうち誰かは不明)。 1回のインヴォークスキルで「自陣【C】=このカード自身」と「相手の【L/R】いずれか1体」の2箇所へ同時にアクセスできる。 ▶︎「セイレーンばなな」へのほぼ唯一の解答 基本的な仕事は、ジャッジ待機中だったり、直前のエヴォークで極端な高パワーになっている、相手【L/R】位置の除去。 特に、《大場 なな》や《グレムリン》など、状態解除能力のあるジャッジスキル持ちを除去する役目が適任だ。水属性の「セイレーンばなな」に対しては、ダメージと幻惑状態付与をブロックした上で【L/R】2体を+6000する戦術を、水属性では対策が難しい強制送還によって阻止できる。可能な限り早期に手札に握り込み、相手の目論見を粉砕しよう。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 契約は成された!さあ、念じるがいい。復讐の三女神の神名にかけて--我が神威をもって、貴様の抱く暗き情念のすべてを晴らしてやろう! ▶︎イラスト:茶円ちゃあ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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かざみどりのザラ もののふのリュード ジーニアスナイトクルーク レア度 ☆6~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 (かざみどりのザラ・もののふのリュード)3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×nの3連続攻撃にする (ジーニアスナイトクルーク)3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×3のn連続攻撃にする Lスキル能力 各自 Bスキル能力 なし コスト量 48、60 概要 もののふのリュードは2019年4月のぷよフェスカードとして登場。2020年5月15日に☆7が実装。 ちなみに、☆6のみのキャラクターとして登場したぷよフェスキャラクターはこのカードが最後である。むチューなシグ以降のぷよフェスキャラクターはすべて☆7へんしんが解放された状態で新登場している。 かざみどりのザラは2019年8月のぷよフェスにて登場。 星の魔導師シリーズのフェスキャラとしては、たゆたうルファスに続いて二人目。 ジーニアスナイトクルークは2020年3月のぷよフェスにて登場。 ステータス ☆6 Lv99 体力 攻撃 回復 かざみどりのザラ 4191 2506 293 もののふのリュード 4232 2520 250 ジーニアスナイトクルーク 4204 2521 240 ☆7 Lv120 体力 攻撃 回復 かざみどりのザラ 6182 4009 359 もののふのリュード 6242 4032 306 ジーニアスナイトクルーク 6200 4033 294 ザラは他のこうげきタイプフェス限定キャラと比べて、若干体力が低くて回復が高め スキル かざみどりのザラ もののふのリュード 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×nの3連続攻撃にする ☆6で攻撃×4 ☆7で攻撃×5 ジーニアスナイトクルーク 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×3のn連続攻撃にする ☆6で4連続攻撃 ☆7で5連続攻撃 必要ぷよ消し数は全員40個。 倍率で考えればザラとリュードの場合 ☆6で4倍×3連撃の12倍、☆7で5倍×3連撃の15倍 クルークの場合 ☆6で3倍×4連撃の12倍、☆7で3倍×5連撃の15倍である。 連撃数と倍率に違いが見られるが、最終的な倍率は同じになるため、大きな差はない。 聖獣拳士シリーズ☆7のスキルと比べると通常スキルには倍率で、とっくんスキルには効果ターン数で大きく上回る。 実際、ステータス的にも、聖獣拳士シリーズ☆7の特訓スキルとくらべて、これらのフェス連撃の方が1ターンに出せるダメージ量も多い。 同コスト帯の類似スキル持ちとして、赤にラインハルト、青に追憶の天騎士ユーリ、黄に棒術のラフィーナがいる。 ラインハルトと追憶の天騎士ユーリは自身の攻撃を2ターンの間、8×2連撃で実質16倍連撃に、 棒術のラフィーナは自身の攻撃を3ターンの間、15倍連撃にする ※スキル効果の「連続攻撃化」は、他キャラクターの同系統や以下の効果と重複せず、後に発動したスキル効果が適用される。 全体攻撃化 爆裂攻撃化 タフネス貫通化 属性変化 リーダースキル かざみどりのザラ 赤属性カードと緑属性カードの攻撃力・体力を強化する。 ☆6で攻撃力3.5倍、体力3.2倍。 ☆7で攻撃力4.5倍、体力3.5倍。 棒術のラフィーナやランプのジャァーンのリーダースキルの属性違い。 フェス限定キャラとして攻撃と体力の倍率は一線級で、 赤属性で同じ倍率のリーダーにはきらめくルルーがいるが、 あちらはスタメンが6枚揃わなければ最大倍率にならないため、こちらの方が使いやすいか。 チャーミードラコには同レアリティにおいては体力倍率で上回っているが、それ以外では多くの面であちらの方が優秀なので、 蒸気塔などで連鎖のタネを使うためにこの二人を併用する場合は、基本的にあちらにリーダーを任せた方が良いだろう。 もののふのリュード ☆6 緑属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.2倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてみどりぷよにする ☆7 緑属性カードの攻撃力を4.2倍、体力を3.5倍にし、クエスト開始時の1ターン目のみネクストぷよをすべてみどりぷよにする。 ☆6はみどりウィッチの体力倍率を強化したもの。 ☆7ではみどりウィッチと全く同じスキルとなる。 ジーニアスナイトクルーク 紫属性カードの攻撃力・体力を強化し、 体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる。(タフネス付与) ☆6で攻撃力3.2倍、体力3.0倍。 ☆7で攻撃力4.2倍、体力3.5倍。 さすらいのベストールの紫版。 ☆7での効果範囲と倍率はクールなシェゾと同じ。 こちらはタフネス持ちなので、ギルイベなどで強烈な攻撃を耐えることができる。もちろんバトルでも活躍する。 ダブルでタフネスする運用ならサミュが、開幕ネク変と合わせて速攻するならたゆたうルファスがリダサポとして相性が良い。 ただし、タフネスを考慮して攻撃倍率は控えめに設定されているので、 耐久を求められない局面ではほかの高倍率キャラにリーダーの座を譲るのが良いだろう。 コンビネーション 各自カード詳細を参照 デッキ考察 かざみどりのザラ 多くの場合は赤属性の単色リーダーとしての運用になる。 またスキルを活かすならば、なぞり消し数増加や全体ワイルド化などの通常攻撃強化のスキルも併用したい。 同色でなぞり消し数増加スキル持ちにはレベッカだけでなく、 しろいフェーリやきらめくルルーなど強力かつ「ガールズ」のフェス限キャラもおり、 そのいずれも3ターン継続の効果を持つ。 一方、全体ワイルド化スキルかつ「ガールズ」持ちなのは、 通常のキャラではジュリアのとっくんスキル位で、その効果は1ターンであるため、 ガールズコンビを途切れないようにしつつ、連撃スキルの効果ターンの長さを無駄にしないためには、 フェス限キャラであるうららかなジュリアが欲しい。 その他、エンハンススキル持ちでは蒸気都市のアミティやあかいアミティなどがターン継続やコンビなどで相性が良いが、 それらを最大限活かすためには、それぞれデッキの属性数を増やしたり減らしたりする必要がある。 属性数を増やすならはばたくミノアやカーン、属性数を減らすならミヤビやアザウィアなどもコンビやスキルの相性が良いだろう。 ……のだが、木之本桜( ケロちゃん)の登場により、後述のジーニアスナイトクルークと影山飛雄の組み合わせがかざみどりのザラでも上位互換的な位置づけで実現することになった(木之本桜は☆6で影山☆7に倍率で並び、☆7で9倍、さらに2ターン持続するためこちらの方が明らかに火力が出るようになった)。ちなみに同様の方法はザラをグレートパプリスマルスに置き換える形でも再現が可能。単純にザラの代理としてマルスを置くだけでなく、敵の数が多い時にはマルスの方が有用なこともあるため覚えておいて損はない。 競合キャラに、全体連撃の高杉晋助と単体連撃のラインハルトがいる。 怒り枠がない場合や、隣接エンハがいない場合は、高杉晋助に連撃枠を任せた方がダメージは出やすい。 ラインハルトはリーダースキルが強力なため、特別ルーラーと合わせない場合はこちらにリーダーを任せた方がよいだろう。 また、ラインハルトの方がステータスと連撃倍率が少し高く、チャンスぷよ生成もつくので、ボーイズもガールズも載せられない場合はラインハルトを選ぶ方がよい。 一方で、現状(2021年10月時点)隣接エンハはガールズもちが多いため、特別ルーラーと合わせる場合は、コンビを組みやすいザラのほうが適性が高いことが多い。 場合によって使い分けるのがいいだろう。 もののふのリュード 同じコンビネーションは乗らないがあんどうりんごと相性がいい。 リダサポで起用した場合、 リュードのネクストぷよ変換とりんごのぷよ消し数増加&初回スキル発動ぷよ数減少で高速でスキルを溜め、 りんごのスキルは通常攻撃扱いなのでリュードのスキルも有効である。 また、コンビネーションを乗せられてスキル同士の相性もいいカードとしては、 なぞり消し数増加のひらめきのクルークや、ワイルド効果のフルシュ、ハルトマンなどの「ボーイズ」持ちカードが挙げられる。 この内、ひらめきのクルークやフルシュは上記のあんどうりんごのスキルとは、 同時消し自体やチャンスぷよ生成の効果などの相性が悪いが、 それに対してハルトマンは元々チャンスぷよ生成がなく、 何より蒸気都市のドラコとともにリュードに「剣士」コンビが乗せられる。 さらに言えばハルトマンともののふのリュードは副属性も同じ赤なので、蒸気都市のリデルとも相性が良く、 あんどうりんご、蒸気都市のリデル、蒸気都市のドラコ、もののふのリュード、ハルトマンというデッキを組めば、 フルパワースキル3つを最大限に活かしつつ、連撃スキル持ちのリュードにもコンビネーションが乗る。 2021/06/22、緑にも待望の隣接エンハ、クーナが登場したことにより、緑単色でのリュードの火力が大幅に強化された。 1ターンしかエンハは乗らないが、特別ルールを使う場合はそこまで気にならない。 競合キャラにショータイムのフルシュがいる。 開幕ネク変で速攻を狙うならリュード、永続的なスキル加速で長期戦を狙うならショーフル、と使い分けるのがいい。 隣接エンハがない場合は、基本的にショーフルに任せた方がダメージは出るだろう。 ジーニアスナイトクルーク 紫属性の「ボーイズ」コンビ持ちにはたゆたうルファスやキングオブさかな王子の他、 コラボガチャ限定で入手難度も高いが、スキル相性が抜群の影山飛雄がおり、 そのスキルと併用した際の効果は、しゅんげきのルルーのエンハンススキルをも上回る。 + 詳細 全てのカードが☆7として、2体のスキルををそれぞれジーニアスナイトクルークのスキルに重ねがけしたとき、 しゅんげきのルルーの場合は、全体5倍のエンハンスで デッキが6体だと5倍×(5+15倍)÷6≒16.7倍、高難度クエスト等でデッキが5体のときは5倍×(4+15倍)÷5=19倍と、 これでも十分に大きな効果だが、 影山飛雄の場合、デッキの中で最大3体に8倍エンハンス効果が乗せられるため、それを連撃スキルと重ねると、 デッキが6体では{8倍×(2+15倍)+3}÷6≒23.2倍、デッキが5体のときも{8倍×(2+15倍)+2}÷5=27.6倍となり、 さらに大きな効果が発揮できる。 2021/05/01、スカイパレードのヴィオラが登場し、コンビが組めない代わりに1ターン長く強力な攻撃をすることが可能になった。 リダスキにはタフネスがあるため、たゆたうルファスの開幕ネク変と相性が良い。 タフネスでしばらく耐えられる場合は、たゆたうルファスの開幕ネク変で速攻することができる。 競合キャラにおおきいポポイがいる。 おおポポは条件を満たせば5倍の攻撃倍率を得られるため、タフネスが求められない場合や、隣接エンハがない場合は、おおきいポポイに連撃枠やリーダー枠を任せた方がよいだろう。 キングオブさかな王子(あるいはしゅんげきのルルー)とおおポポのコンビはなかなかに強力である。 評価 カード詳細 かざみどりのザラ コンビネーションは「ガールズ」と「トラベラー」。 赤属性の主流コンビである「ガールズ」を持つのは、 デッキの中でも特にステータスが重要になる連撃スキル持ちとしては大きな強み。 「トラベラー」を生かした編成には、スペース☆エコロとシズナギの組み合わせがある。 もののふのリュード コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」「ヒゲ」。 所持している武器が槍から刀になり、剣士も乗るようになっている。 ボーイズとガールズが3枚同士の場合、ガールズが優先されるのが痛いところ。 剣士もちの緑カードには、蒸気都市のドラコ、ハルトマン、ウィン、異邦ウィン、アリィ ver.天宮さくら、クルーク ver.新八、ユリウス・ユークリウスなどがいる。 ジーニアスナイトクルーク コンビネーションはクルークと同じ「魔導学校」「ボーイズ」「めがね」の他、「剣士」を所持 剣士クルークと全く同じコンビを所持しており、スキル面での相性も抜群。本家とは別カード扱いなのでコンビにも困らず、紫属性にはボーイズも剣士も対応カードが多く、非常に組みやすい。 おおきいポポイとは対応しているコンビが違うこともあり、棲み分けはできている。
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リンとしたシズナギ レアリティ ☆6~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 2ターンの間、3属性以上の同時攻撃でたいりょくタイプの攻撃力をn倍にする Lスキル効果 たいりょくタイプの攻撃力と体力を強化し、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らすクエスト出発時1回のみ色ぷよをランダムでハートBOXに変える コスト 48,60 概要 2020年12月21日開催の「プワープ聖夜祭2020イベント応援ガチャ」で登場。 通称「リンナギ」。 基本的にはクリスマスイベント限定キャラとして登場している。 ステータス たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv.99 5220 2290 230 ☆7 Lv.120 8874 3092 311 スキル 2ターンの間、3属性以上の同時攻撃でたいりょくタイプの攻撃力をn倍にする ☆6:4倍、☆7:5倍 発動条件は☆6:40個、☆7:35個 ローザッテ・リャタフーに似たスキル。 ローザッテよりターン数が長く☆7では発動が早いが、代わりに対象がたいりょくタイプのみと狭い。 リーダースキル たいりょくタイプの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす クエスト出発時1回のみ色ぷよをランダムでk個ハートBOXに変える ☆6:攻撃力・体力3.5倍、2個ハートBOXに変える ☆7:攻撃力4.5倍、体力4倍、3個ハートBOXに変える コンビネーション 「ガールズ」「雅楽師」「トラベラー」 シズナギとは別キャラクター扱い。 デッキ考察 条件エンハンス (条件付き攻撃力アップ)のスキル・リーダースキルはカードパラメーターとしての「こうげき」ではなく、与えるダメージの数値に倍率をかけるため、 体力タイプ全員が攻撃力ではなく体力を参照して攻撃する冒険家シリーズでも火力を直接底上げできる。 この役割はローザッテなど他のカードでも成立するが、本カードは本人も体力タイプなのでスキル攻撃に参加できて都合が良い。 その場合、リーダーとサポーターは本カードではなく、きいろいサタン、うるわしのルルーのように 「同時攻撃した属性数の条件で攻撃力がアップする」リーダースキルのカードを配置するのが好都合。 このような効果のリーダースキルでもダメージの数値に倍率がかかるため、冒険家スキルに有効となる。 特にきいろいサタンは体力タイプであるうえ、強力なスキル加速を持つスキル持ちで最高に相性が良い。 ※条件エンハンス系のスキル・リーダースキルは所定の条件を満たすと攻撃直前のタイミングでダメージの数値が増加する。 このようなスキル説明文には「攻撃力を〇倍にする」とあるが、最終的に計算されたダメージ量を増やすため、 体力や回復に依存するスキルであっても強化できる。 リーダースキルは圧倒的に高い体力倍率を誇り、攻撃力も高水準な上優秀な追加効果を持つ。 本家シズナギと比較すると有効範囲は非常に狭いが、かわりに持つハートBOXによるスキル加速は活きる場面は決して少なくない。 回復倍率はそのままなうえ、体力タイプデッキだと回復力は低くなりがちなので、回復量こそはおまけ程度であるが、スキル加速効果は侮れない。 冒険家のぷよ消し数が少なく設定されているだけでなく、このカード本人も☆7でぷよ消し数を少し減らせるためスキル回転率は結構変わってくる。 ちなみに、初の体力4倍リーダースキル持ちの赤属性カードである。 評価 スキル・リーダースキルともに体力タイプ対象の効果で、登場時点ではデッキを組むのに必要な役割が揃いづらく使いどころが難しいが、 体力タイプの条件エンハンス持ちは冒険家シリーズの体力砲と相性が良く、 2021年5月時点では他に、まだ☆6止まりのアニマル楽団か、コラボ限定のアリィ ver.天宮さくらしかいないので、 最大限までダメージをたたき出したいなら☆7にしてもよいだろう。 ただし、冒険家デッキを組む場合、条件エンハンスは体力タイプでないローザッテなどをかわりに入れたとしても、 一人が攻撃しなくなる分ややダメージが落ちるものの、100億以上のダメージが短時間に出るデッキは成立するので、本カードが冒険家デッキに絶対必須というものでもない。 逆に、冒険家を使わない通常攻撃デッキに組み込んで使おうとなると、デッキを組むのはかなり難しい。 龍人の演舞シリーズも同じような難点を抱えるが、本カードは冒険家シリーズのおかげで強力かつ明快な使い道があるのが強みとなる。 また、ショータイムのフルシュや大自然を巡るゲンサンなど、体力タイプ対象のフェスが本カードの後を追って順次登場しつつあるので、これらが出そろうとまた使い道が広ってくる。 使用者によって評価がまっぷたつに分かれるカードと言えるだろう。 余談
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カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2086 解説 山札からカード3枚のドロー、後手札からカード2枚を任意で山札の上に戻す。 ドロー加速と山札頂上操作を持つ為一見強力に思えるがLV1である為、ファイルを選ぶ必要がある。 使用ターンに敗北してしまった場合、敗北時1ドロー+ターン開始時1ドローによって操作したカードを全て手札へ引き寄せてしまう。 そもそもスキル発動がLV1オープンタイミングである為、月の申し子『ミフィラー』EXの様にバトルエリア配置ユニットとのコンボも難しい。 コンボを活用させる為には自軍山札内に特定カードを必要とする勝利/敗北時・エリア発動スキル持ちカードが必要となる。 歪み触れた神官や傭兵王国の銃士隊、幸福を呼ぶ珍獣等を採用するファイルであれば相性が良いだろう。 コンボor必殺コンボ カード名 あれば。なければ空欄のままで。 解説や弱点など。 カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 どのパックに入っているか? カードリストからコピペしてください。 また着せ替えの有無もここに
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加速 会心 潜入 猛攻 鉄壁 迅速 撃滅 伏兵 電撃 包囲 粉砕 支援 攻城 加速 [部分編集] 加速 消費SP 10 習得 初期 効果 移動に掛かる時間が半減します 調整 Oβ1期 実装 Oβ2期 ●加速+移動守備が出来なくなりました 最初から使えるスキル。戦闘では移動画面で使用するスキルで、移動時に移動時間が半分になる。 複数のマスの距離をまとめて長距離移動する場合は合計時間が半分になり、消費も10で済むのでお得。 移動開始時にSPが消費される仕様で、移動キャンセルすると消費した分は戻ってこないので注意。 統率6以下で奇数の距離で使用すると移動時間が7.5日×マス数となり、更新時間の奇数・偶数を変える事ができる。 開幕最速で出撃したい場合等の更新時間調整に使うと良い。 元はFight for paradiseというスパロボ風サーバーにあった同名の精神コマンドと思われる。そちらでは2マス移動する効果だった。 名前 ↑へ戻る 会心 [部分編集] 会心 消費SP 20 習得 初期 効果 クリティカル発動率15%UP 調整 Oβ1期 実装 92期 クリティカル率-5%(基礎CT率が10%に増加した際の措置 うろ覚え) 109期 女帝 正位置:会心の消費SP-7を追加 120期 使役8 12に会心の効果+5%を追加 最初から使えるスキルの1つ。クリティカル発動率が増える。 当初は無いよりマシ程度の扱いだったが、救援にクリティカル率補正が乗る事や正義のタロットなどのクリティカルタロット追加、ブラウニーやハンマーバードといったクリティカルの恩恵を受けられるモンスターが増えると共に評価が上昇。 編成によっては猛攻を使うより優秀になる場合もある。 名前 ↑へ戻る 潜入 [部分編集] 潜入 消費SP 10 習得 初期 効果 出撃時同じ戦場に潜入を使っていない味方部隊が居た場合は先に戦闘を行います。また遭遇戦の発生確率も下がります。 調整 Oβ1期 実装 Oβ2期 ●奇襲、潜入攻撃時には全体ログに出撃者の名前が出無くなります。 5期 ◎潜入使用時の遭遇率が上昇します。ただし遭遇を使用して出撃した場合、普通に出撃した人が先に遭遇戦を行うようになりました 89期 技巧7:潜入のSP消費が無くなります 最初から使えるスキルの1つ。マップログに表示されない状態で出撃する。 シーフとの相性が良く、技巧は基本的にこれか粉砕を選んでゴーレムを破壊するのが仕事となる。 トラップヅルやリッチ等のハイエナ力の高いモンスターを編成してる場合や、守備先頭に対して特定の編成をぶつけたい場合等、何かしらの思惑があればあえて選ぶ手もあり。 89期以降は技巧7以上で消費SPが無くなる。相手側からすればシーフかどうか分からないためブラフを誘うことも可能。会心や攻城のSPを節約したりSP不足だったりした場合、積極的に潜入を使っても良い。 名前 ↑へ戻る 猛攻 [部分編集] 猛攻 消費SP 40 習得 使役2 効果 モンスターの攻撃力を20%上昇させる。 調整 Oβ1期 実装 42期 使役12で撃滅迅速鉄壁猛攻の効果5%UP 60期 使役8:猛攻鉄壁迅速の効果が+5%UP 70期 猛攻鉄壁迅速の効果25%→20% 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 81期 使役10にスキル効果+5%上昇が付きました 使役2で習得するスキル。攻撃力が増える。 汎用性が高い効果で習得からしばらくは主力となるが、迅速や攻城相手には不利がつき、魅了持ちに対してはむしろ弱体化する可能性もあるため、中盤以降は使うタイミングに注意。 迅速習得後にあえて使うとすれば、防御型が多い戦争や、エルフ等の射撃能力を活かす場合が基本となる。 名前 ↑へ戻る 鉄壁 [部分編集] 鉄壁 消費SP 40 習得 使役3 効果 モンスターの防御力を20%上昇させる。 調整 5期 実装 19期 鉄壁と迅速の取得順が逆になりました 42期 使役12で撃滅迅速鉄壁猛攻の効果5%UP 60期 使役8:猛攻鉄壁迅速の効果が+5%UP鉄壁:防御30%UP→防御25%UP 70期 使役3で鉄壁取得猛攻鉄壁迅速の効果25%→20% 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 81期 使役10にスキル効果+5%上昇が付きました 使役3で習得するスキル。防御力が増える。 バフの相性傾向としては猛攻には弱いが、迅速と攻城に強いという立ち位置なのだが、早期習得できる村落の時点では防御向きのモンスターが少なく扱いが難しい。 防御編成はランサーやアルマジロ等の長期戦が得意な鈍足・甲殻モンスター絡みが基本となるために、短期戦の連戦が得意な使役との相性が悪いという欠点もあり、シスター等の高HPに依存する効果が無ければ伏兵で防御モンスターを呼んだほうが優秀なケースも見られる。 かつてはスキルのジャンケンを覆すための裏の手としても使用できたが、PPシステムの実装後は防御が中途半端になりがちでかなり立ち位置が悪くなっている。 名前 ↑へ戻る 迅速 [部分編集] 迅速 消費SP 40 習得 使役4 効果 モンスターの速度を20%上昇させる。 調整 Oβ1期 実装 19期 鉄壁と迅速の取得順が逆になりました 42期 SP消費50→45使役12で撃滅迅速鉄壁猛攻の効果5%UP 60期 使役8:猛攻鉄壁迅速の効果が+5%UP鉄壁:防御30%UP→防御25%UP 70期 使役4で迅速取得猛攻鉄壁迅速の効果25%→20% 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 81期 使役10にスキル効果+5%上昇が付きました 100期 SP消費45→40 使役4で習得するスキル。速度が増える。 速度が増えるという事は、このゲームにおいて最強クラスのバフである事を意味しており、総合ダメージ・魔法の詠唱速度・デバフの回転率・急襲やデバフへの耐性等、攻撃性能だけでなく防御性能も増える。更にハイエナも行いやすい。 これだけ書くと最強だが、長いアップデートを挟んだゲームなので速度アンチの特殊能力が多く、甲殻・カウンター・束縛・巨人・闘争心といった攻撃反応型の能力、毒状態には弱くなってしまう。 これら能力を組み込んで特化した鉄壁相手には圧倒的な差で敗北するなんてケースも多々ある。 とはいえそれらが少なく速度とのシナジーが多い村落の間は圧倒的なパワーを発揮でき、それ以降もとりあえず迅速を選んでおけば速度アンチ編成に対応されるまでは安心できる。 速度編成を早めに出せるのは使役の特権であるためこれを使える間に稼ぐだけ稼いでおきたいところ。 名前 ↑へ戻る 撃滅 [部分編集] 撃滅 消費SP 65 習得 使役8 効果 モンスターの攻撃力防御力を25%上昇させる。 調整 Oβ1期 実装 42期 使役7→8使役12で撃滅迅速鉄壁猛攻の効果5%UP 60期 SP消費70→65 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 81期 使役10にスキル効果+5%上昇が付きました 82期 使役10のスキル効果アップから撃滅の効果アップを削除します 使役8で習得するスキル。消費SP65と非常に重いが、攻撃と防御の両方が増える。 猛攻と鉄壁を合体させたような必殺技でバフ量はぶっちぎりで高く、モンスター経験値が稼ぎにくい使役の弱点を補えるほどの効果を持つが、迅速とは異なり速度までは上がらずに消費も多い。 状態異常に対して弱いという欠点も猛攻と変わっておらず、撃滅を使ったのに状態異常でボコボコにされて敗退なんてのも日常茶飯事。 何より消費が多すぎて1回の一斉で1度しか使う事ができないというのが何よりの欠点。 9月を挟む、使役10以上にする、女帝のタロットを使う等の方法で2回撃つことは可能。 有効に使うには、相手の一斉に合わせてフェニックスを入れた編成で使ってシーフカットに入ってシーフ乱獲を狙ったり、1ターンだけ切り返せば状況が好転する場でマストカウンターとして打つなど、派手な印象に反して慎重で用心深い運用が求められる。 名前 ↑へ戻る 伏兵 [部分編集] 伏兵 消費SP 40 習得 統率5 効果 必ず救援が発生します。また救援に来たモンスターのスキルも発動します。 調整 15期 実装 16期 ●伏兵の性能向上伏兵使用時に救援に来た部隊は速度がかなり早いです 17期 伏兵と包囲の取得順が逆になりました。 73期 救援に来るモンスター:常に編成画面上で一番右にいるモンスター(一番左のミス) 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 統率5で習得するスキル。必ず救援が発生し、モンスターのスキル(特殊能力)も発動する。更に救援モンスターは速度が若干増える。 モンスターの数だけ効果の手札が増える非常に強力なスキル。 リトルウィッチやトラップヅル等のメイン部隊に入れにくいモンスターを呼んだり、魔術師やサムライ等の数を増やして特殊能力の回数を増加させたり、リビングアーマーや炎の巨人で4種類の能力を絡めた防御編成にしたり、シーフを入れて対ゴーレムも行えるようにしたりと、その汎用性は無限大。 扱いとしてはメイン部隊攻撃となるため、伏兵のモンスターには追撃が乗るという効果もある。 欠点として、部隊2以降の左端のモンスターを固定化してしまう点、部隊が1つしか残っていないと不発してしまうので防衛ではやや使い勝手が落ちる点、3部隊編成以降になると編成や部隊の順番を調整しないと行かず、呼ぶモンスターの編成によっては統率のウリである複数部隊を活かせなくなってしまう事も。 かつては部隊2以降のモンスターからランダムで救援される仕様だったが、73期で一番左のモンスターに変更されたため大幅に使用感が向上した。選ばれる部隊は生存部隊からランダムのままなのでそこだけは注意。 初期の頃は墓場の女王の召喚で救援に来たモンスターにも伏兵と同じく特殊能力が発動する仕様(不具合?)が発生していたり、特殊能力が4つ重複しても効果量に変化がなかったりと、半ばバグや保証外のような挙動が見られていたが、中期以降に実装されたものの一部能力の伏兵にも対応するようになった。 名前 ↑へ戻る 電撃 ↑へ戻る 包囲 [部分編集] 包囲 消費SP 50 習得 統率11 効果 必ず救援が発生します。また多くのモンスターが救援に現れることがあります。 調整 Oβ1期 実装包囲スキルの効果大幅変更 13期 ●「包囲」スキルが変更されます。必ずモンスターが救援に来ます。また3部隊所持(出撃に使ってない部隊のHPがある場合)は2つ、4部隊所持している場合は3つのモンスターが救援に来る場合もあります(2つ以上来る確率は低いです。) 16期 ●包囲の性能向上2部隊目、3部隊目の救援が発生しやすくなりました 17期 伏兵と包囲の取得順が逆になりました。 18期 包囲 2部隊目3部隊目で来た部隊の速度が従来より若干早くなります 19期 包囲で複数部隊が来る確率が上昇します。 25期 包囲:必ず全ての部隊が救援に来るようになります 37期 消費SP30→40 73期 救援に来るモンスター:常に編成画面上で一番右にいるモンスター(一番左のミス) 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 101期 消費SP40→45 104期 消費SP45→55(未実装) 105期 包囲のSP55が適用されてなかったのを修正 106期 消費SP55→45ゴブリン神拳 救援では発動しないように変更(※格闘コンボのこと) 111期 統率12→統率11 131期 消費SP45→50 統率11で習得するスキル。出撃していない生存部隊が全て救援訪れる。 伏兵とは異なり全て救援扱いであるため、包囲で呼ばれたモンスターには救援のルールが適応される。 基本的には以下のものを覚えておくと良い。 クリティカル以外の部隊バフが乗らない。 特殊能力は発動しない。 格闘コンボの起動トリガーにはならない。 願い事の起動トリガー、ダメージ追加、急襲は発動する。 敵の甲殻や巨人などの誘発効果の起動トリガーにはなる。 装備は戦闘している部隊のものしか反映されず、攻撃力と速度の装備効果は乗らないが、クリティカル装備や誘発系のアンチ装備の効果は乗る。 運用値やモンスター経験値の効果は反映される。 この仕様上、呼ぶモンスターはスカルアーチャー・サムライ・ケンタウロスナイト等のDPSに優れた者を呼ぶのが基本。 戦闘用部隊に雪女を入れておけば吹雪のデメリットを踏み倒せる。 リビングソード(戦闘用部隊)、正義のタロット、運命の輪のタロット、デーモンアクス(戦闘部隊装備)でクリティカル率を上げれば、大幅なダメージ向上にも繋がる。 防御力が高くバリアも持っている墓石んは戦闘用部隊の守り役として最適で、いっそのことフェニックスやトラップヅル等を入れてハイエナや連戦に特化する手もあり。 欠点としては素殴りモンスターの速攻戦でしかないため、防御編成の鉄壁には滅法に弱い。 また、戦闘部隊以外の一番左側のモンスターを高DPSモンスターに固定化してしまうので、編成の使い分けはやりにくくなる。 初期の頃は仕様が安定しておらず、25期になってようやく必殺技らしい性能になったが、そこから統率を強くしすぎた事やゲーム環境が煮詰まっていった事でぶっ壊れスキルとなり、段階的にナーフされていった。 伏兵同様に73期までは呼べるモンスターが各部隊から1匹ずつのランダムだったため、包囲を使う場合は全ての部隊のモンスターを呼びたい者に統一しておかないと不安定になる欠点も見られた。 名前 ↑へ戻る 粉砕 [部分編集] 粉砕 消費SP 25 習得 技巧3 効果 ゴーレムと戦闘になった場合は攻撃力防御力を15%上昇させる 調整 Oβ1期 実装 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 111期 戦闘テストで粉砕が選べるようになりました。 120期 使役6 8 10 12に粉砕の効果+5%を追加 技巧3で習得するスキル。ゴーレム戦で攻撃力と防御力が増える。 消費が安く費用対効果は高いものの、これを使うという事は潜入を使えないという事でもある。 シーフ編成で使って遭遇戦にスナイプされて轟沈、というのはよくある流れ。 意外にも有効に使えるのは対人編成。会心の代わりに使用しておき、守備でもゴーレムでもどちらに当たっても大丈夫なスキルとして保険で使用できる。 特に教皇のタロットや太陽のタロット持ちの粉砕は低HPのゴーレムを対人編成でもあっさり破壊してしまうため強力。 青土地ゴーレムを破壊する際にも重宝する。 名前 ↑へ戻る 支援 [部分編集] 支援 消費SP 40 習得 技巧5 効果 防衛に入った都市での戦闘が起きた場合に味方を援護する場合があります。(遭遇戦含む) 調整 18期 実装 19期 ・支援スキル実行時に防衛に3人以上居る場合は守備予定戦闘が起きずに防衛に入る事が出来ます。・支援スキルの効果と発動率が上がりました。 20期 スキル支援の攻撃速度が2倍 ダメージが1/2になります 21期 ・スキル支援は防衛側の戦闘時に発動率が上がるようになりました。 73期 支援スキル:ダメージ、出撃側の発生確率減少 SP消費50→40 85期 ・支援発動時のダメージが防御力により軽減できるようになりました。 技巧5で習得するスキル。後方の守備に入り、周囲の戦闘時に低確率で支援が発動し、救援攻撃が行われる。 支援の確率は技巧値に依存しているらしい。また、防御力の影響をあまり受けない。 複数部隊持ちが支援に入った場合、自分の他部隊の戦闘に支援する事もできる。 発動率は低いものの、国の遭遇戦の勝率を上げるのに若干ながら貢献するスキル。 しかし、攻城が高性能になった現状では、部隊を守備に置くよりも殴った方が有利な働くケースもある。少人数同士の戦争で使う時には特に注意。 運用値には左右されない(はず)のため途中登録のユーザーであればより効果的に使える。 名前 ↑へ戻る 攻城 [部分編集] 攻城 消費SP 40 習得 技巧7 効果 防衛戦以外の戦闘でモンスターの速度を25%上昇させる 調整 Oβ1期 実装 Oβ2期 ●スキル「攻城」のSP消費が変更されています。 12期 ●攻城SP消費-10 15期 ●攻城スキルは守備予定での遭遇戦でも効果が出るようになります。 55期 ●攻城スキルが遭遇戦でも発動するようになりました 78期 女帝 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-10 → 猛攻・鉄壁・迅速・攻城・伏兵・撃滅・包囲・粉砕のSP消費量-12 121期 技巧11:攻城のSP消費-10 137期 技巧11の攻城のSP消費減を撤廃 技巧7で習得するスキル。出撃時に限り、速度を25%上げる。 効果だけ見ると防衛に使えないジェネリック迅速で、使役8以上の迅速補正値に下回る。 しかしこのスキルのウリは技巧が使用可能という点にある。 技巧は豊富な資産で装備品・出兵ループ・設置が可能なため、それが制約付きとはいえ使役と同等のスキルを持つという事は、圧倒的な資産・パワー・防御力の全てを併せ持つ事に繋がる。 PPシステムの実装で技巧も速度特化できるようになってからは暴れ始めるようになり、街や竜窟モンスターを早出ししたり、恋人のタロット等の強力な速度系とのシナジーがあるタロットと組み合わせると、凄まじい突破力を期待できる。 文官だからと言って戦闘を投げ捨てると勿体ないので、攻城向きの部隊も出せるように準備をしておこう。 名前 ↑へ戻る
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ヘラウルズ降臨 地獄級と超地獄の違い ダメージの大きさ 超地獄はB3の碧炎星・イフリートが先制で状態異常無効を使ってくる 呂布ソニでヘラウルズやってみた 地獄級 B3で1ターン目に毒が効くのでリリスを入れても効果があるので全員のスキルが貯まってたら毒で通過できる 回復が間に合うのでいろんなところでスキルが貯められる B3でスキル貯めてB4とB5はワンパンできた ソニソニでヘラウルズ超地獄級やってみた 超地獄 LF 赤ソニア 究極呂布 究極セポネ(スキルマ) 究極パンドラ(スキルマ) ダーブラ(DBコラボ2で入手。火/闇の悪魔タイプ) HPは高いほどいいが18000弱でも周回は可能。 セポネの枠は究極ハクなどの陣持ちでも可。 パンドラ枠は回復+変換スキル持ちを推奨。 ダーブラ枠は固定ダメージ持ちならバハムートやスフィンクスなどでも可。 攻略 1F:攻撃される前に青のオーガを確実に倒す。緑を倒さないように注意。セポネを使ってもいいが次で先制12000ダメージがあるので倒すときはHPに注意。スキル貯めポイント1。 2F:半分でバインド、さらに24000のダメージを出してくるので50%手前からパンドラを使って回復しながら倒す。スキル貯めポイント2 1Fと2Fでスキルを全部貯める事。よってスキルレベルが高いほど楽。 2Fを突破する時点でHPが10570以上ないと4Fのダークミネルヴァで詰むので必ず回復しながら倒すこと。 3F:ダーブラの固定ダメージでワンパン 4F:ソニアの陣使って列組んでワンパン 5Fボス:ソニアの陣と呂布使って列組んでワンパン 3Fは50%まで毎ターン11000のダメージ、4Fは先制で10569ダメージなのでHPが22000以上あるとさらに安定する。